プレー時のルール

リトルリーグでは、プロ野球(NPB)と同じ規格の硬式球を使用する反面、子供の身体への負担、危険の回避などが考慮されおり、一般的な少年野球(軟式)とは違う特別なルールがあります。

リトルリーグでは、プロ野球(NPB)と同じ規格の硬式球を使用する反面、子供の身体への負担、危険の回避などが考慮されおり、一般的な少年野球(軟式)とは違う特別なルールがあります。

使用するボール

プロ野球(NPB)と同じ規格。
重さ :141.7g~148.8g。
大きさ:22.9cm~23.5cm以内。

グラウンドの大きさ

塁間は18.29m、外野フェンスまでの距離は60.95m以上となっており、広すぎる場合は60.95mの広さになるように外野にフェンスが設置されます。
プロ野球と同じように、グラウンドの内外がフェンスによって完全に分離されているというのが、硬式のリトルリーグ野球の大きな特徴です。

ピッチャーの球数制限

2007年のシーズンから、ピッチャーには「年齢に基づいた投球数制限」が設けられました。
10歳以下:75球 / 11~12歳以下:85球

休息時間も年齢による投球数の実施と並行して以下のように決められています。
 ▷1日61球以上の投球をした場合   : 3日の休息
 ▷1日41球~60球の投球をした場合 : 2日の休息
 ▷1日21球~40球の投球をした場合 : 1日の休息
 ▷1日1~20球の投球をした場合   : 休息日なし
※軟式野球にはないリトルリーグ独自のルールで大きな特徴

離塁(リード)の制限

少年野球(軟式)や一般の野球ルールでは、ランナーのリードは自由ですが、リトルリーグでは、ピッチャーが投げた球が打者にとどく前や打者が球を打つ前に走者は塁を離れてはいけないとなっています。
これに違反し、塁から早く離れて得点しても、その得点はみとめられません。走者はアウトにはなりませんが、もとの塁にもどらなくてはならない事があります。

通常の野球ルールでは空振り三振の場合には、バッターにタッチするか1塁にベースタッチしなければアウトが確定しないという「振り逃げ」のルールがありますが、リトルリーグではこのルールはメジャー(5年生以上)のみ採用しており、マイナー(4年生以下)ではありません。

バット・スパイク・ヘルメット

バットは木製、金属製共に認められています。
長さは83.81cm以内で、直径5.71cm以内となっています。「UAS Little League」のロゴが入った公認のバットを使用します。
高槻リトルでは、公認バットをチームで用意しています。

スパイクは、プロや高校野球で使用されているような金属製のくさびが付いた物は使用禁止となっています。
ゴム製くさびのスパイクが使用可能となっています。
高槻リトルでは、白線のない真っ黒のスパイクを使用する事にしています。

ヘルメットは両耳ガードとアゴ紐がついた物を、1チーム7個以上用意する事になっています。
打者、次打者、全走者、ベースコーチは必ず着用。大人のベースコーチは任意となっています。
高槻リトルリーグでは、各選手が1つづつサイズにあった物を所有しています。

グローブ

キャッチャーはキャッチャーミットを使用しなければなりません。手を保護できるものであれば形状、サイズ、重さの制限はありません。

一塁手は縦(先端から末端まで)が3.05cm以下、横(親指のまたからグラブの外線まで)が20.3cm以下の野手用グラブまたはファーストミットが使える。重さの制限なし。

それ以外の野手は縦が30.5cm以下、横(親指からグラブの外縁まで)が19.4cm以下のグローブを使用でき、重さに制限はないとされています。

投手用グローブは、縫目、紐、網を含めた全体が一色のものを使用します。(白色または灰色は不可)

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